« 荘川は、どや? | トップページ | YAZAWA気付きました。 »

2008年4月 9日 (水)

美濃小貝母・ミノコバイモ

Minikobaimo_002

ユリ科 バイモ属の多年生山野草。大陸原産の薬用植物。

日本には、甲斐コバイモ・越のコバイモ・出雲コバイモ・細花コバイモ・阿波コバイモ・土佐コバイモ、そして、この美濃コバイモの七種類のコバイモが確認されているという。

コバイモもまた、多くの山野草と同じく、絶滅危惧種に指定されていたりする。

カタクリの花のように、地上にあるのは、一年のうち二月中旬から五月下旬のほんの三ヶ月あまり。開花後は二ヶ月あまりで枯れこむ、枯れるというより融けるようだという。

地下の鱗茎といい、開花時期といい、融けて地上から姿を消す有様といいカタクリのようではないか?クロユリはコバイモの仲間だという。

早春の桜の季節、林の明るい林床に群生するという。

釣行の楽しみの一つに、「道の駅」やら農家の軒先で売られている山野草を買い求める事がある。絶滅危惧種なのに・・・と思われるだろうけれど、群生地から採ったというわけではなく農家の隠居などが豊富な栽培の知識で育てたものだからご安心を。もちろん盗んでくるような輩がいないわけではないけれど。このコバイモには生産者の名前も電話番号も書かれた札が付けられていた。

ちなみに、この「美濃コバイモ」、一鉢300円であったけれど、ネット上では、色々な理屈を並べて、種 三粒で8,500円などというサイトもある。そんな事が出来てしまうのがネットであり、そのインチキを暴いてしまうのもネット。

Minikobaimo_001 Minikobaimo_003 Minikobaimo_004

|

« 荘川は、どや? | トップページ | YAZAWA気付きました。 »

ガーデニング」カテゴリの記事

コメント

おっ当にご隠居さんの趣味だbleah
な~んて云ったら怒られそうかな?

写真を見たとたん、?これってフリチラリア?と思ったんです。
この斑入りの百合とすずらんのハーフの様なお花、実は2年程前のマイセンのカレンダーに水彩画で描かれてあって、何ともいえない良い感じgoodと記憶の片隅に。

もう一度云えば逆鱗に触れるかもしれないけれど、盆栽と高山植物やエビネ系をやられる方は、やっぱりご隠居さんを連想しちゃう私です^m^


boss様
エクスプローラーの不調の為、こんな形でコメントイタシマス。

そうですコバイモは Fritllaria Japonica Migです。
たしかに、山野草の鉢植えなどときたら、ご隠居様そのものですね。
しかし、コバイモは、クリスマスローズよりオシャレな感じですぞ。
オシャレな感じと言う奴が大切です。
                団塊堂主人 IWANA

投稿: boss | 2008年4月 9日 (水) 20時55分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/190484/40790308

この記事へのトラックバック一覧です: 美濃小貝母・ミノコバイモ:

« 荘川は、どや? | トップページ | YAZAWA気付きました。 »