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2007年7月21日 (土)

コレクションについて考える。

Early_noriitake_002 IWANAが、ここ数年来ベットの枕元に置いて、寝る前のヒトトキ、幸福に浸る本が、和田泰志著 ヨーロッパアンティークカップ名鑑。

この、一部を拝借して。

モノを集めるというのは、自己表現体を形成することだといえる。人間は自らの属性のある一部の位相を、言葉や絵や音楽に託して表現するが、これがモノ集めを手段としても可能なのである。ある程度まとまった数のモノを系統立って収集することにより、それに自分の本質が反映されるからだ。

と、和田さんは述べて、さらに!!!

だからアンティークカップコレクションも、10個、20個の段階では、単なるアンティーク・ファンであるに過ぎない。何百何千個と収集することにより、自分を表現する世界が出来上がるのだ。

と述べておられます。降参です。

IWANAはオールドノリタケファンです。

老後の不安も有りますし。

でもね、詩の世界に長編詩もあれば、短歌・俳句だって在る訳だし。5・7・5の17個ぐらいあれば自分の世界は実現できる気がするけれど、小さいですか?IWANAの世界は。

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オールドノリタケコレクション」カテゴリの記事

コメント

はじめまして、和田です。
ご購読ありがとうございます。
オールド・ノリタケ、素敵ですね。
砂漠に駱駝とか、対米輸出用のラスター彩で統一する方、
把手付きのプレートや、蓋物の小箱などに絞って集める方、
金盛りなどの技法で買われる方など、
さまざまなご趣味に対応できるメーカー・コレクションだと思います。
フィーリングにあったものなら何でも、というコレクション方法は楽しいですね。
「何百・何千」というのは本心半分、もののたとえ半分ですので、どうぞお気になさらず、
今後ともアンティーク陶磁器の世界にお遊びくださいませ。

ノリタケは掲載していませんが、私が西洋の窯の歴史などの解説文を書いているHPがありますので、
お時間があります折に覗いてみてください。
URLを書いておきました。

暑さに向かいますので、ご自愛専一に。
まずはご挨拶まで。

投稿: 著者です。 | 2007年7月30日 (月) 21時28分

和田先生、お立ち寄り有難うございます。
そして先生にコメント戴けるなんて夢の様です。

先生の著書、「ヨーロッパアンティーク・カップ銘鑑」と「アンティーク・カップ&ソーサー」を何度も読み返して毎晩シアワセに浸っております。
とても詳細な解説と美しい写真。アンティークの西洋陶器のガイドブックとしては我が国最高の著作であり、コレクターにとって先生の書は、教科書であり、聖書であります。なにより写真が豊富で美しく楽しく見られるのが最高です。
先生の素晴らしいお仕事が、遠くはなれて岐阜に佇む初老の男の夕暮れをシアワセの光で包んでくれています。有難うございます。
先生のホームページを今日見せていただきました、楽しませていただきます。
有難う御座いました。

投稿: 団塊堂主人 IWANA | 2007年7月31日 (火) 19時13分

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