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2007年6月28日 (木)

T様への手紙

雨が続きます。東京でもやはり雨は降っていますか。

あれから既に二年以上たっているのですね。

色々な事があったけれど、そして皆いろいろだけど、不満はあるけれど、、少なくともIWANAの周りの友人は、なんとか生延びています。

0702214_068_1 来週の火曜日は、また名古屋で飲み会です。同じ第二の人生の仲間ですが、少ないながらも皆ボーナスが出て、また、アノ会社の悪口を言って飲みます。でもこの頃はアノ会社の事より、それぞれ今の会社の事が多くなりました。そして、ようやく第二の人生の実像が見えて来て。皆、本当の人生について考えています。

先日ブログに山頭火の事を書きましたが、何もかも棄てた山頭火が結局は毎日、生きるための小銭に追いかけられ、結局はやはり銭の奴隷になっている姿が、とてもミジメで不愉快でした。

IWANAは、このところ30年来苦しめられてきた「過敏性大腸炎」は全く症状も出なくなり。夜もとても良く寝られ。悪いといえば読書による眼の酷使でモノモライが右にできたり左に出来たりです。

Clown_011 少ないながらも飢えない程度の収入を得て、極端な過労を感じない程度の労働をして、心の自由は確保している。

そして想う。そして発言する。出来れば行動する。

小さいですか?IWANAは。

久しぶりに山へ釣りに行きたくなってます。

来月あたり行ってきます。

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2007年6月24日 (日)

宙に浮いた年金・ミンチ偽装・利権のミンチ自民党

Bakabon_001 アベチャンが今朝はテレビ討論に出て、いよいよ参院選に向けて逆襲に出ると中川幹事長が昨日のテレビで言うから。今日は期待してテレビは見たものの、討論とは名ばかりで単なる党首インタビューだから面白くもなんともない。アベチャンは既に年金問題に関してはギブアップだから時々「管」がどうのこうの言いたげだけど官房長官程度の説明に終始して努力を強調するけれど、これとて国民がアベ政権を追い込んだのだから進んだだけで、自民党の本質「さつき」「大村」であり「松岡」「柳沢」であることは間違いないだろう。

今日にいたってもバカボン・アベは「美しい国」などとノタマッテ、頭の悪い権威主義者にありがちな自己陶酔だけれど。

Bakabon_001_1 何度もいうけれど「美しい安部政権」は、食肉偽装の利権屋・西の松岡・東の宗男の「松岡」を堂々と「農林水産大臣」に据えた「ナラズモノ政権」なのだ。まさに利権の偽装ミンチのアベ政権が「美しい」などと相変わらず言い続けるこの国はまったく如何にかしていると、のどかな雨の日曜日に怒りに燃えてパソコンを開いたIWANAなのです。

願わくば、とても人が良くて、「そうは言っても自民党」などと思っている皆さんには、アベチャンがホンのわずかボーナスを返上するように、自由で遣り放題の格差社会を守るため自由民主の大儀に順じて年金を返上していただいたり、本当は貧乏人の見方のハズの創価学会の皆さんには「百年安心年金」の危機に際して宗教心をもって年金の返上を申し出ていただきたい。それが世の中を良くする第一歩だと思うのよ。

Bakabon_001_2 それにしても、担当大臣の「産む機械の柳沢大臣」なんて、何処にも出てこない。つまり既に内閣は機能していないのですよね。片山さつきさんには、もっと頑張っていただきたいし佐藤ゆかりさんや、タイゾーくんなんかどうしているのかな?もっと出てきて頑張って欲しいと思う今日このごろなのです。

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2007年6月22日 (金)

ミンチ偽装のミートホープと自民党

ミートホープのミンチ偽装が“牛肉に豚肉がまじった”程度の生易しい偽装ではなく、きっこのブログによれば、

「ミートホープ株式会社」の元幹部の証言によると、完全に腐ってて、腐臭がプンプンと漂ってる豚肉をどこからか持って来て、塩素だか何だかの溶液に一晩漬けておいて殺菌してから、それをミンチにして、家畜の血を大量に加えて赤く着色して、「牛肉のミンチ」として出荷してたそうだ。

というトンデモナイ偽装で、この商品を大手の飲食チェーンやら冷凍食品メーカーが使って「一流」を気取っていたのだから、この国は、中国を笑う事も北朝鮮を笑う事も出来ない「美しい国」なんだと今夜もクドクドと語ってみようと思う。Gokiburi_1

利権のハンバーグ・恥知らずの松岡利勝の自殺が5月の29日だから未だ一ヶ月はたっていないし、だから松岡の悪霊もまだ永田町あたりを彷徨っているはずだけれど、年金だのグッドウィルだのNOVAだのと次から次へと出てくるものだから世間は「松岡」の事などもう忘れて今更「松岡」の事を言ってもアレッ何だったっけって言われそうだけど、(知的インテリゲンチャ)の責任?(笑)としてIWANAは松岡の霊に更にムチをあてたいと思うのよね。

今回の偽装ミンチで最も驚いたのが「農林水産省北海道農政事務所」の告発放置という「もみ消し事件」だ。06年春、ミートホープ元役員らが偽の「牛ミンチ」を農政事務所に持参し不正を訴えたが農政事務所は訴えを受け付ける事なく「牛ミンチ」も受け取る事なく、その後の改善指導も行わなかったという。まるで悪代官の時代劇かナラズモノの西部劇を見るようではないか。

Gokiburi_2 松岡利勝が鈴木宗男とともに自民党BSE対策本部の先頭に立って、在庫牛肉の買い上げを主張し、その結果「制度外の牛肉を混入して助成金をだましとった」とされる「ハンナン事件」との不明朗な結びつきが報道されたのは未だ二年前の事。にもかかわらず「美しい国」のバカボン・アベは06年9月、松岡を農林水産大臣として入閣させたのだから。

中央で農林の闇将軍が数々の事件にも関わらず堂々と権力を持ち続けているなかで、地方の役人が保身のため「告発」を無視し握りつぶしたとしても不思議ではないだろう。

ミートホープの偽装ミンチこそ「利権のハンバーグ・自民党」そのものではないだろうか。コイズミの改革で少しは進んだと思われた利権からの離脱がバカボン・アベによって逆噴射し「いまどき水道水なんて飲まないでしょう」といって国会内を跳梁跋扈する。

あなたは未だ自民党という(偽装ミンチ)を食べ続けますか?

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2007年6月20日 (水)

消えた年金・宙に浮いた年金

「片山さつき」の後にアベチャンがサンデープロジェクトに送り込んで来たのが「大村某」という愛知県選出の代議士で、説明の必要の無いくらい見事に醜い風貌でこの男が「さつき」に負けず劣らず基地外みたいにまくしたてるものだから誰もが本当に自民党には人材が枯渇しているのだなと心配し、これは赤いマスコミの陰謀ではないのか?なんて思うくらいトンデモナイ逆宣伝になっているような気がする。

最近は「消えた年金」が「宙に浮いた年金」と読み替えられたようだけど、ならば「団塊の消えた年金」はどうよって真正・団塊党の党首IWANAはマスマス闘志を燃やすのよね。今こそ、年金支給60歳開始の復活を!!って。

兎に角、次から次へと未入力が出てきて、これだってアノ「産む機械」の柳沢大臣が、今年はじめからバレタラ大変な事になると一切封印していたのだと聞くと、アベチャンが「さつき」も「大村」の人格も承知の上で北朝鮮のゲリラみたいにヤケクソのかく乱戦術に出てきたのではないのか?なんて思うけど良く分析してみると「北の将軍様」の方が遥かに賢くて狡猾で、アベチャンの顔には既に死相すら現れているけれど、これだって良くありがちなオボッチャマクンの一時的なヒステリーに過ぎないような気がする。

北朝鮮からの脱北家族がオンボロ漁船で青森に着いて、相変わらず日本海の守りなんてのは無いに等しい状態で、コイズミ単細胞はテポドンに対抗してアメリカの不良在庫のミサイルを確か一兆円で買ったけれど、北が既に持っているパキスタン製のウラン爆弾は20発もあり原爆だけならドラム缶くらいの大きさでオンボロ漁船でいともたやすく日本海沿岸の原発に届けられるのよね。将軍様がテポドン飛ばしてコイズミが「空を見よ!」なんて言っているあいだに恐ろしい事が進んでいるのよね。本当に「船」は来ているのだもの、あれに原爆が乗っていたって不思議では無いもの。

もしミサイル買う一兆円で食料買って「在日」の皆さんに義勇軍組んでいただいて直接「北の同胞」に届ける国際キャンペーンなんてやったら遥かに高い確率で戦争は回避できるかもしれないのよね。将軍様には金と女を与えてレマン湖の畔で過ごしていただけば良いではないか。

いやはや、話がかなりそれて、これではアベチャンの思うツボではないか。アベチャンの後をねらって派手なキャンペーンを展開中の九州の炭鉱任侠の息子が昨日のパーティで「年金を今もらっている人は関係ない。お宅らは電話しないで下さい」って呼びかけたけれど、関係ないことはないけれど、とりあえず「電話はしないで」というのは正常でアベチャン指示の「電話して下さい」という社保庁のチラシが現場にとんでもない混乱を招いているのだから麻生君は此処を撞いているのだよね。さすがヤクザの子だねケンカを知ってるよね。しかし麻生君だったら放言で政権を半年持たせるのも大変だろうね。

なんて事を今夜もパソコンに打ち込みつつ自らの品の無さに感心し、せめて老人ともなれば、ニコニコ笑って温和に世間をやりすごしながら、洗練という物を身につけなければいけないなと反省しつつ、しかし怒り続ける事だって大切な事で、「持続する志」ってヤツが最終的な男の価値ってやつなんだぜって思うのよね。

こんやも、団塊のクソジジイの世迷いごとにダラダラとお付き合いありがとうございました。

明日が貴方様にとって今日より良い日でありますように。

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2007年6月18日 (月)

オールドノリタケコレクション 10

久々にIWANAのオールドノリタケコレクションに加わった大物スターのご紹介。新しいといっても90年くらい前の物ですが。

Clown_010_1  ⑬アール・デコ ピエロの小物皿

Clown_008 裏印 グリーン HAND PAINTED M-JAPAN印 

    大正7年(1918)以降 昭和6年(1931)以前

Clown_007

1925年にパリで開かれた装飾博覧会で提唱されたアールデコはあっというまに世界を虜にする。しかしこの時アメリカは、この博覧会に参加していなかった。その時の商務省長官のフーバーは「この国には現代的な装飾美術運動は無い」としていた。アメリカは移民による新しい国であり、伝統がないため、逆に伝統的なるものにひどく固執する国柄でもある。メイプルリーフ印の明治期のオールドノリタケがとてもクラシックなデザインであるのはアメリカ市場のこうした好みによるものだけれど、アールデコなどフランスの物とデコに対しては冷ややかなものだったという。

Clown_005 しかしながら、1925年のパリ装飾博覧会から五年後、アメリカを新しい装飾スタイルが席捲するアメリカン・スタイルのアール・デコの誕生である。

ニューヨークのクライスラービルやエンパイアステートビルといったスカイスクレーバー(摩天楼)、ジグザグとストリームライン(流線型)、同心円やら放射線で構成された巨大なアメリカンアール・デコのモニュメントがつくられ、自動車やデパートメントストアといった近代的な都市生活を彩る要素がアール・デコのスタイルで作り出され、始めてのアメリカンスタイルをかたちづくる。楽しさに溢れた大衆性にあふれたアメリカンアール・デコの誕生です。Clown_001

欧州の模倣から脱したアメリカンデザイン、ノリタケのデコはその先駆けとしてアメリカに浸透していきます。模倣からスタートしたノリタケがこの大正期にアイデンティティを確立し昭和には欧米のメーカーからコピーされるまでになる意味のある時代の物です。

ピエロ、道化なのに悲しげで不安げである。楽しく笑わせてくれるのが道化だけれど、悪夢の中に現れて人々を苦しめるのも道化。世の中の人の七人に一人が、ピエロ恐怖症であるという説もある。遠くで見ると面白いけれどサーカスでピエロが座席近くに来たときに何やらゾクゾクと恐怖を感じた事が誰でもあるでしょう。もちろん白塗りの小梅太夫がチャンチャカチャカチャカチャンと新幹線に乗り込んできても同じだけれど。

Clown_013 アメリカをデコスタイルが席捲するのが1930年代。20年代のアメリカはクレイジーイヤーズとかデ・ザネ・フォール(狂気の時代)、パーティとダンスの時代。30年代は1929年の「暗黒の木曜日」と呼ばれるニューヨークの株式市場大暴落に始まる世界大恐慌の影が大きく世界を覆った時代。

まさに、このピエロこそ、そんな時代をとても良く現している物だと言えないだろうか。大正末期・昭和の初めという時代の物。IWANAのオールドノリタケコレクションのデコレディピンディッシュと並ぶノリタケのデコの逸品。

Clown_006 デコレデイもピエロも“オールド・ノリタケ・ハワイ”から購入したものだけど店主のブルースカイさんもデコレディを懐かしんでこのブログを訪れて戴いている。今回のピエロもまたコレクターズガイドにも掲載されたコレクションには欠かせないアイテム。コレクションを押さえるべき重要なポイントは全て“オールド・ノリタケ・ハワイ”さんに頼ったが店主のブルースカイが団塊の世代というのもうれしい。

婦人参政権・禁酒法、女性が、化粧をはじめ、煙草を吸い、お酒を飲み、夜ごとワイルドパーテイに遊んだイケナイ時代のイケナイ物がビッシリと詰まった「ピエロの灰皿」なのです。

オールド・ノリタケ・ハワイ

http://oldnoritakehawaii.com/

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2007年6月16日 (土)

オールドノリタケ考

あせたるを ひとはよしとふ びんばくわの

                   ほとけのくちは もゆべきものを   

Deco_002_1 会津八一は百済観音についてこう詠んで、世上の人の古美術に対する態度を見るに、とにかく骨董趣味に陥りやすく、色褪せて古色蒼然たるを好めども、本来仏陀の唇は赤くして輝きのあるがその特徴のひとつなるをと述べて、古色蒼然たるを好しとする風潮に苦言を呈している。確かに大いに反省すべき達見というべきである。仏陀の肉体的特徴としては「唇ハ赤紅ニシテ頻婆果ノ如シ」と伝えられる。

我々は随分と勘違いな観賞をしているのかも知れない。たとえば、鰹節を見て鰹を語るような?

新しい物はダメですか?埃や線香で燻されて黒くないとダメですか?

IWANAとしては、例えば女性の像は、やはり唇は赤くして輝きのあるが良いのです。

一昨日、ハワイの“オールドノリタケハワイ”さんに夏のボーナスまで待っていただいていたお金を振り込んだら、昨日早速発送したとの事、デコのフィギュア、「ピエロの灰皿」が数日で届く。

メールで送られてきたラベルナンバーをUS POSTAL SERVICEのホームページに打ち込むと荷物が今何処にあるのか下記の様にすぐわかる。この安心感ってとても良い。

Detailed Results:

Bullet Into Foreign Customs, June 16, 2007, 10:38 pm, JAPAN
Bullet Arrived Abroad, June 16, 2007, 10:37 pm, JAPAN
Bullet International Dispatch, June 15, 2007, 9:02 am, HONOLULU AMF
Bullet Enroute, June 15, 2007, 9:01 am, HONOLULU, HI
Bullet Enroute, June 14, 2007, 6:28 pm, HONOLULU, HI
Bullet Acceptance, June 14, 2007, 2:19 pm, HONOLULU, HI

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2007年6月14日 (木)

種田山頭火

仕事が落ち着いたので

このところ一日一冊の本が読めるようになった

昨日は 種田山頭火の人生遍路を読んだ

良寛にはとても惹かれるものが有ったが

山頭火には 何も惹かれるものがなかった

むしろ嫌悪感を感じた

527_004_1

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2007年6月12日 (火)

消えた年金・団塊の決起

「民主主義は銀の皿に載せられてくる贈り物ではない。真摯な挑戦と抵抗の末に実現されるべきものである。」 03年にイスラムの女性として初のノーベル平和賞を受賞した人権擁護活動家シリン・エバディの言葉だけれど、日本の敗戦により、自国でも実現できていないような民主主義を一夜で日本に植えつけようとしたアメリカの理想主義者の試みはとっくに破綻し、アメリカを悪く言うつもりはないけれど、この事が今日の日本の堕落を招いているような気がする今夜のIWANAなんだよね。

アメリカとは、お友達だったコイズミが、じつは戦死者を冒涜し、今なお戦争賛美の展示を続ける狂気の軍国主義者が跋扈する靖国神社を正当化する極めて少数の日本人の一人だったり。

「美しい国」を標榜するバカボン・アベが、老人に高額な大理石の花瓶を売りつけ集団結婚式を続けるカルト教団に、今なお祝電を贈り続けたり、耐震偽装のアパも、介護保険を食い物にしたグッドウィルも皆仲間で、フィリピンや一昔前のインドネシアの政治家並みの倫理感覚の政治家である事など。外国から見た「美しい国日本」は、汚職が横行しコピー商品が溢れる中国や、カルト国家の北朝鮮とほぼ同格であろう事は想像できる。

アベチャン擁護派のミノモンタは、しきりにアベは悪くない「国民が悪い」と言い出したようだけれど、アベチャンが悪くないかどうかは別にして、確かに国民が悪う御座います。

例えば、こうした状況下での自民党支持者というのはどんな人達なのだろう。

よほど利権の恩恵にあずかっているか。ただのお人良しか。とてもヒネクレタ捻じ曲がった心の持ち主か。

もちろん利権にあづかれる人などというのは極めて少数だろう。

ただのお人よし、しかしこの人たちだって今回の「消えた年金」という現実を目の前にしてはニコニコ笑っては居られないだろう。

“ヒネクレタ捻じ曲がった心の持ち主”これって結構いるんだよね。アパが出て、産む機械発言があって、松岡が出て、消えた年金が出て、それでもアベだという人が20数パーセントいて、それでも自分たちはフィリピンとも、一昔前のインドネシアとも、ロシアとも違う先進国だと思っている、ゴーマンな馬鹿が居るんだよね「美しい日本」には。

Dankai こんな事を書き続けているとブログが汚れるような気がするけど、怒り続ける事も大切だと思うのよ。名利から離れて本当の事が言えるのはセカンドライフの俺たちぐらいのモノだもの。

団塊の世代は思いっきり怒るべきだと思うのよ。

年金だって俺たちの世代が払った額というのは他の世代に比べたら遥かに多いのだもの。人数もさることながら、高度成長・バブルも全て生きてきた俺たちの年金の支払い金額は他の世代より遥かに多いのだもの。

その世代が、どういうわけか60歳を過ぎても年金を貰えないというトンデモナイ不利益を被っているのだよ。

遠慮することはない60年代の末期の様に70年代の初頭の様にゲバ棒持ってメット被って国会議事堂取り巻いたって良いんだぜ!!!

アノ頃は、泣いて引き止める母親もいたし、もっと利口に生きろといった小市民の父親だっていたけれど、もう誰も止める者なんて居やしないだろ?

皆がやる気ならIWANAだってさっそく角材に漆を塗って貝なんか埋め込んだりして、手元なんかは籐を巻いたりして、メットなんかはエアスプレーでヌードを描くか、やはり漆で仕上げて「造反有理」って小さく書くか、風神雷神なんて図柄を京都に発注して・・・。

怒る事が出来るのは俺たち団塊の世代だけかも知れないし、団塊の世代だからこそ怒るべき事態なんだぜ。

今夜も、団塊のお爺さんの与太話にナガナガとお付き合い戴き有難う御座いました。

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2007年6月 9日 (土)

何をやってもいいのか?

武士の教育において守るべき第一の点は品性を建つるにあり、思慮、知識、弁論等知的才能は重んぜられなかった。・・・・知的優秀はもちろん貴ばれた。しかしながら知性をを表現するために用いられたる「知」という語は、主として叡智を意味したのであって、知識には極めて付随的地位が与えられたに過ぎない。 新渡戸稲造「武士道」

イギリスでは、ジェントルマンを育てるパブリックスクールでは、純粋に知的な成功は低く見られていた。“人格”こそ重要で、それは、団体競技と苦労を通じて培われるとされていた。      フィリップ・メイソン「英国の紳士」

0702214_068 グッドウィル。村上ファンド。ライブドア。新しい勢力が次から次へと破綻していく。この世代の経営者の特徴は、悪い事を悪い事という認識が無いという事だ、コンプライアンス(法令順守)がこれほど叫ばれる世の中にありながら、罪を罪とも思わず、罪悪感もなしにアットイウマにその垣根を越えて行くことだ。やってはいけない事をやるわけだから敵なしで、勝ちを実力と勘違いする。しかも正しい事だとまで勘違いして自信たっぷりに堂々と行うから・・・。倫理観の欠如、まさに是に尽きるのだけれど、ここで学者の様な事を語ってみても何の力にもならない。お爺さんにはお爺さんの怒りを爆発させなければ、世の中はますます、オカシナ方向へ逝ってしまいそうで、今日もアベチャン達への怒りの掲示板をアップします。

今日もまた、「馬鹿女 片山さつき」という検索ワードで沢山の皆さんがこのブログを訪れて下さいました。ちなみにIWANAも「馬鹿女 片山さつき」で検索してみると随分とあるものですね、片山さつきさんへの反発は。

今日のニュースでは、自民党広報局長の「さつき」さんは、老人性のアゴの皺や口元の皺を晒しながら真っ赤なスーツに身を包んで、自民党の年金問題のチラシを示しながら「管代表」の件は“チラシの裏側”なんだという事を必死で強調していたけれど、先週はあれだけコレを強調していたのに、今度は“裏側だから許される”って、オイオイ随分な言い訳だね。まるで、小学生のコマッシャクレタ嘘つきの女の子の言い訳じゃないの?是非、片山さつきサンには自民党の前衛として頑張って戴きたいと思う今日この頃です。今度の選挙には自民党には沢山のスターが揃いました。ますます本領を発揮して国民の大反発を買っていただきたいものです。

昨日の、s.moribeさんのコメントこれだって大きな問題だよね。

昨日のブログの下にあるコメントをクリックしてください。

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2007年6月 8日 (金)

年金問題・自民党チラシと社保庁チラシ

自民党広報局長「片山さつき」の大活躍をブログで書いたら「馬鹿女・片山さつき」というキーワードで何件ものアクセスが日本全国からあったから笑ってしまう。IWANAの本旨は「片山さつき」女史を馬鹿扱いするのではなく、片山さつきを広報局長に据えるアベチャンいや自民党の見識、いや自民党の人材不足を深く嘆いて(笑って)いるのです。

そして、ここまで鈍感力に支配されている自民公明の鈍感内閣には是非とも来るべき参院選挙で平和的にしかし決定的にナンミョーの彼方に去っていただきたいと思うのです。

アベチャンの指示で頑張った「さつき」チャンの「自民党の年金チラシ」の主旨は、民主党の管直人を攻撃して民主党の攻撃を制するという事だったけど、我が愛する「きっこのブログ」に簡単に論破されてしまった。

以下、「きっこのブログ」を無断引用してご紹介。

1、基礎年金番号制度の導入を閣議で決定

  1番を行なったのは民主党の「管直人」、

2、基礎年金番号制度の導入を実施

  2番を行なったのは自民党の「小泉純一郎」、

3、市町村にあった年金被保険者名簿の保存・管理義務をなくす

  3番を行なったのはナンミョー党の「坂口力」です。

普通に考えたら、何よりも責任が重いのが3番で、次いで2番、そして1番の順ではないでしょうか?

そして、創価学会員の坂口力は、こんなデタラメなことをして、「100年安心の年金プラン」だと全国の国民を騙したのです。    以上、きっこのブログ

さあ、どうよ自民党広報局長・片山さつきさん。

導入を行って、ミスが露見した時の責任者は? 露見を恐れて消してしまっても良いとした責任者は?

しかし、本当に馬鹿だね軽薄だね、高卒の「きっこ」にいとも簡単に論破される最高学府の「さつき」ってどうよ?

Nenkin 今日、朝の出勤時、偶然、社会保険庁の「国民の皆様へ」というチラシを手にした。

ところで、チラシで「お問い合わせ」を呼びかけなければならない状態なの?呼びかけなければ国民は気が付かないって事なの?

馬鹿にするなよ社会保険庁!! 呼びかけたいのは国民だぜ!!!

{まずは、お気軽に電話してください。}???

馬鹿野郎・社会保険庁 お気軽にとは何事だ!!

国民は皆、激怒して電話してくるだろう、お気軽な電話なんて掛ってくるのか?

これだってどうよ?アベちゃんやナンミョーの指示かい?俺たちが謝ることじゃない・お前らが直接謝れって。

そんな事より、大切な事は、必死になってオマエラが調べるって事だし、必死になってデータの紐付け作業をするって事なんだぜ。

しかし、アベちゃん、こんな時に社保庁解体ってどうよ?とんでもない事だぜ。

きっこの日記 

http://www3.diary.ne.jp/user/338790/

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2007年6月 6日 (水)

こ.ゝろよからぬものは

66 ことばのおほき

はやこと

とはずがたり

ひやうりぐち

人のものいひきらぬうちにいふ

かしましくものいふ

さしでぐち

からことばをこのみてつかふ

しらぬ道の事をもつたげにいふ

あひだのきれぬ様に物いふ

あわただしくものいふ

悪しきと知りながらいひ通す

人のことわりを聞き取らずしておのがことをいひとほす

推し量りの事を真実になしていふ

よくこころ得ぬことを人に教ふる

物知り顔にいふ       良寛

良寛の戒語を書いて「さつき」様にお届けしたいと思ったけれど、よくよく読めば自ら省みるべき戒めばかり。

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2007年6月 5日 (火)

がんばれ 片山さつき

先日の日曜日のテレビ討論会では、多勢に無勢ではあるけれど、自民党広報局長の「片山さつき」の頑張りがとても目立った。

家内の一言、マスゾエも良くこんな女と一緒だったよねって。

こまかな話はさておいて、学校ではとても良く勉強が出来て、学校も最高学府の出身で、バリバリ?の国家公務員上がりの馬鹿女・失礼・・・自民党の切り札、片山さつきは、いくつかのパネルを用意して必死に戦っていて、しかしながら、とどのつまり、アンタタチ・オダマリ・ナニモカモ・ワタシガイチバンナノダカラ・オダマリ・ワタシガヤッテイルノダカラ・オダマリ・ワタシガイチバンナノヨ・ワタシガイルジミントウノモンクハイワセナイワヨ、というわけで、彼女の持ち味が最高に生かされたTVショーだった。

自民党の年金問題のチラシは、年金番号導入時の厚相が菅氏だったという責任転嫁が主旨だけれど、ならば後任のコイズミの責任とその後続いた公明党の大臣の放置責任は如何なんだ問題発覚後の放置責任こそ問題なのだよカタヤマサツキさん。

さすがに、このチラシ党内からも異論が出ているようだけれど、IWANAが驚いたのは、片山さつきという、“好感度”の高い“オシャレ”な“女性”が広報局長だという事。

どうなってんだよ、アベチャン。電通とはキチンと相談したのかよ。マズイヨこれは、もう少しマトモな人材は居ないのかよ。

片山さつきの傲慢な答弁を観ていて、そうか、自民の圧倒的多数を認めていたら、この役人的な傲慢さで、アンタタチ・オダマリって、なにもかも強行採決って事になるのだなって、つくづく思ったよ。まずいよアベチャンなにもかも、国民に丸見えだよ自民党の本質が。

そのうえ、厚生労働大臣が、アノ産む機械の、オンボロ爺さんだもの。まだコイツ居たのか?って感じだぜ。ほんと自民党には“ヒト”は居ないのかって感じだぜ。

いくらなんでもアベチャン。片山さつきを年金問題に出して来てはいけないよ。それにしても自民党には「人」がいないのだね。出てくるヤツ出てくるヤツまともじゃないもの。

今夜も、怒れる団塊のオジイサンの与太話にお付き合い戴いて有難うございました。オヤスミなさい。

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2007年6月 3日 (日)

オールドノリタケ考

527_008_1 細見美術館での、オールドノリタケ大賀コレクション の見学からすでに一週間もたったのですね。

あっとい間の一週間でした。まだ大賀コレクションの余韻にひたっています。

あらためて、自分のコレクションをカメラで撮ってみました。

グロテスク。この過剰な加飾は日本人の本来の物なのだろうか。

たとえば、幕末・明治初期の薩摩焼・横浜真葛焼のグロテスク、横浜家具のグロテスク。海外の万博で好評を得るも、心ある人には、とても恥ずかしい物でした。

いま、大人気の若冲展、昔、上野で見た時はそのスケールと技術に圧倒されながらも、グロテスクという言葉が残りました。中国絵画を知る人ならどう思って見るのだろうかと。しかしまあ兎に角、それまでは、異国といえば中国であり、海外といえば中国であり、文化とは中国であったのだなと。527_011

先日の、細見美術館での講演会、参加のご夫人がしきりに「日本は素晴らしい」を強調なさってました。ノリタケは素晴らしいけれど果たして日本が素晴らしいと言えるのか?素晴らしいアメリカやイギリスの市場に合わせて作ったのだよ。素晴らしいのはどちらか?

527_010 ある方の解説で、ノリタケを琳派の絵画の伝統に結びつけたり、ビーディングの技法を蒔絵に結び付けるのなら中国文化まで何故結びつけないのか、根拠の無い愛国心が不思議だったけど、まあ大して害もない可愛い愛国心だし、皆、贔屓の引き倒しで、自分の世界から見たがっているのだなって。

しかし、初期ノリタケのグロテスク。大賀コレクションで圧倒されます。ここまで突き抜けた過剰装飾は立派な芸術です。それにしても、これだけ多数の高い水準の絵描きが存在して、これだけの技術が存在した日本の凄さ、絵描きやら工芸家という「生きる」為だけなら必要ない人たちがこんなに多く存在した日本。オシャレでいいね。

オールドノリタケコレクション ①527_012_1

 薔薇絵盛上げ花瓶 裏印 ブルー 初期マルキ印

 明治33年頃(1900) 英国輸出向け

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2007年6月 1日 (金)

コンクリート製 ガーデンオーナメント

527_005 イギリス製

コンクリートの本物感とでも言うのだろうか、たとえばこのピーターラビットがプラスチック製だったりペンキを塗ったコンクリートだったりしたら如何だろう。例えば本物の御影石であってもこの雰囲気は出ないと思う。テラコッタでも少し違うと思う、コンクリートの持つ存在感、あるいは独特の美しさが有るような気がします。

イングリッシュガーデンの雰囲気つくりには格好のアイテムだと思う。

団塊の世代が、いよいよリタイアの時期を迎えてガーデニングがますます盛んになると思っていたら、園芸屋さんもガーデニングショップは不景気なんだそうです。高価なプランターやらオーナメントは売れなくなり必然的に、こうした物の輸入が少なくなっているという。

527_007 527_004 あのイングリッシュガーデンのブームもバブルだったのかと思うと寂しい。本物が隅に追いやられ、ホームセンターの我慢ならない薄っぺらな物が蔓延するそんな時代に、また逆戻りするのだろうか。

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