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2007年1月12日 (金)

不徹底な数寄 その二

もし、念仏ものうく、読経まめならぬ時は、みづから休み、みずから怠る。さまたぐる人もなく、また、恥づべき人もなし。

と、鴨長明は山中独居の自由を謳い、

芸はこれ拙なけれども、人の耳を喜ばしめんとにはあらず。独り調べ、独り詠じて、みづから情を養ふばかりなり。

と、私のブログのようで。

「文は拙なけれど」、ただ私としては「みづから情を養う」のに楽しくて、徹底などとは程遠くて、中途半端で遊び半分である自由を愛した。

などと、居直りのようだけれど、ブログなどという「低度な情報」は、その程度と思って楽しんだ方がいい。この書き込みだってチョッと読んだ本のチョッと拝借だもの・・・。

前回の書き込みが、中途半端だったもので。でも、前回みたいな、短い書き込みのほうが、伝わるものが多いような気もするのです。

「物」って奴はね「言葉」じゃ無いのよね。語るならオシャレでなくちゃ、なんて自らを省みて三省の夜更けのブロガーのIWANAです。        オヤスミなさい。

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