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2007年1月 7日 (日)

ウシュクベ 命の水

Usquaebach_006 岐阜は夜明けから雪です。おかげで街は静まり返っています。

休み明けに帰ってくるはずの娘が、この雪を理由に帰って来ないなんてことは無いよねなんて心配しなから酒を飲んでいます。

寒い雪の日は、命の水です。

このUSQUAEBACH 、ウシュクベ 或いはウスケボー、ケール語で「命の水」、ウイスキーUsquaebach_003 の語源となったもの。味はもちろん、香りがとても好い。なによりアンティークな雰囲気のウイスキージャグのボトルが気に入って買ったのだけれど。

隣の町内が大きな遊郭という環境で育ったIWANAは、子供の頃、銭湯へいくと必ず2~3人は身体中に刺青の遊び人のオジサンがいたものです。湯上りにそんなオジサンが隣に来ると、プ~ンと良いにおいがしました。酒の酔いのピンクの肌と刺青、ウイスキーのオシャレな匂い、下戸で酒を飲まない親の家庭に育ったIWANAには、そのウイスキーの匂いが、とてもオシャレでオトナで夢の世界のようでした。

今、暖かい部屋の中は、命の水の香りでいっぱいです。

Usquaebach_004

庭のプランターにはビニール袋、金魚には雪よけの傘をかけてやりました。Usquaebach_005

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