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2006年12月 4日 (月)

郡上魚篭 その弐

IWANAのフィッシング狂書 ③

Biku_004_1 郡上魚篭の特徴は、口が大きく使いやすく、三角形になっている側面により膨らみができ魚の納まりがよく、厚みのある真竹を使いとても頑丈な事です。また、背あて板を付ける事で、魚篭と体の間に空間ができ風通しと釣り人の体温が伝わらない様になっている。

浄瑠璃名人で、ばくち打ちの白治サの魚篭、カミナリの金ノ助の魚篭、郡上には伝説の魚篭が沢山あるが、今、郡上魚篭と呼べる本物は、この愛宕町の嶋数男氏の物だけになってしまった。

バブルの頃には東京のデパートの物産展でも、当地の倍以上の値段で紹介されてアッという間に売切れたという。

IWANAは、嶋氏の魚篭に何度も柿渋を塗り夜露にあてアクを流し、あて板は、嶋Biku_003 氏から一枚余分を貰い半年がかりで漆で加飾した、マッチ棒で文字を入れ卵の殻やらラメを入れたデタラメな物だけど、「陽はまた昇り陽はまた没し、潮また来たり潮また去り。」屋根の上のヴァイオリン弾きだったか、IWANAのサンライズサンセットの魚篭。

Fising_003_3

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