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2006年11月16日 (木)

石井康治作 宙吹きヴィトリフィカシオン花弁文青色小鉢

団塊堂セレクション ③

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旅行で出かけた箱根の成川美術館で偶然、石井康治展を見た。絢爛豪華なガラス展であった、華やかな色彩の乱舞、極彩色の光の競演であった。ミルフィオリ等はまるで辻が花染めの様に艶やかで、レオナールのプリントのように華やかであった。会場全体がきつい香水に包まれているようだった。もちろん日本画を主とする美術館である香水が撒かれているなんて事はありえない。芦ノ湖を望む美術館のティールームでは、石井スタジオのガラスの器でデザートが楽しめる。観光地に在りがちな安物の美術館とは一味違う。即売コーナーで、この作品を手に入れた。この旅行では、その後、食事は喫茶店へとレベルダウンを余儀なくされたが、そして富士山は見えなかった:けれど素晴らしい旅でした。

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