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2006年11月28日 (火)

スペイン グラナダ 染付草花文アラビア風水注

団塊堂セレクション ⑮   スペイン グラナダ

Select_028

アンダルシアの主都グラナダはムーア人(イスラム教徒)によってつくられた都市である。1492年スペインにおけるムーア人最後の砦であったグラナダが陥落し、アルハンブラ宮殿はスペイン王の物となった。西洋(スペイン)と東洋(イスラム)の混じりあったイスパノモレスクというエキゾチックで幻想的な様式は此処で生まれた。

ワシントン・アーヴィングの「アルハンブラ物語」は、赤っぽい石壁のためにアルハンブラ(赤い城)と呼ばれる宮殿を舞台とした。宮殿の下にはジプシーたちが住む白壁のオールドタウンが見下ろせる。

前述のイスラム陶器の流れを汲みファイアンスと呼ばれる軟陶、オレンジ色の軟らかな素地に錫白釉をかけてコバルトで彩色。まるでサインペンのような単調な筆致で草花が連続して描かれ、東洋のシツコサと南欧の大らかさが調和した作である。

この水注、すでに30年近く、我が家の玄関のウェルカムアート?のメイン。

ところでグラナダのアルハンブラ宮殿やらコルドバのメスキータ(千の柱の回教寺院)の写真を見ているのだけど素晴らしいね。知的で哲学的で素晴らしいのよ。これに比べたらキリスト教文化なんて、なんなのよって感じだぜ。ブッシュお前は間違ってるぜ!って思うのよね。

話は長くなるけれど、アルハンブラ宮殿の写真のなかで我が家と同じ椅子を見つけたよ、我が家の物も100年以上前のアンティークだけど・・・、これについても語らなければイケナイナなんて思う自己陶酔の今日このごろです皆さんいかがお過ごしですか。

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