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2006年10月20日 (金)

マイセン ブルーオニオン

 マイカップコレクション 3          Royal Porcelain Manufactory,Meissen ドイツ

ヨーロッパで始めて硬質白色磁器を焼き上げたのがドイツのマイセン。中国や日本の磁器が金よりも価値が高かった17世紀のヨーロッパでは各国が白磁を作るためしのぎを削っていた。18世紀はじめドイツのザクセンでアウグスト強王の命によりベットガーは白磁の焼成に成功する。マイセンの絵柄で最も有名なのが、このブルーオニオン。中国や日本の染付を真似たもの、ザクロの模様が誤解からオニオンと解されている、更に「寿」の文字がなにやら花の模様に解されている。誤解というやつは調べてみると、とても面白い。

ところで、この皿、妙に深くないですか?

気取ったアンティーク屋さんへ行くとコーヒーカップなんて言わずにC&S カップアンドソーサーなんて言うよね。

イギリスの研究家バーソードは、ソーサーの用途について、カップに茶葉を入れ湯をさし、ソーサーをかぶせて蓋とし、茶液が出来たらカップから上澄みをソーサーに注いで飲んだとしている。なぜそんな回りくどい方法でと思うが、初期のティー・ボールにハンドルがなかった事を考えると理解が出来る。カップにハンドルが付けられカップから直接お茶を飲むようになってソーサーが平らになっていったって。でもね、諸説色々あるみたい。

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