2021年1月 3日 (日)

ルルドの奇跡 プラスチックのトリプティック。


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ウソだとか本当だとか野暮なことは言わずに

そういう事に軽く乗ってみたり 楽しんでみたりするのもイイかもしれない

 というワケで 

フランスは「ルルドの泉」のトリプティック


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「ルルドの奇跡」のコトはウィキペディアしていただくとして

フランスカトリックの聖地ルルドは年間六百万人もの巡礼者や観光客が訪れるという観光地でもある

土産物屋も多く マリア像やカトリックの記念品が沢山売られている

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Portable Shrine, Triptych, Lourdes Souvenir, French, Circa 1950

 

ミッドセンチュリーの物だろう

プラスチックは偽物の代名詞でもあったが

エボナイトやらセルロイド プラスチックの初期の物は見つけたら手に入れることにしている

20世紀はプラスチックの時代だった

 

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去年は色々とあったけれど

それらの全てを アンティーク蒐集とインテリアに昇華させてきた

「古い苦悩は新しい希望によって押し流される」渋沢栄一の言葉だが

こんな事で なんとかやり過ごすことが出来たような気がする


 

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コロナが明けて

笑ってこれらを眺めることができる日が来ますように




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2020年12月16日 (水)

2020年のアンティークコレクター的総括。

ほんとうに 神様がいるのなら こんな事にはならないと思うが

こんな事になると 「神様 !」なんて祈ってしまうわけで

宗教というのは 不安ビジネスの無限ループなんだな。

 

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こんな事を人類は何度も経験してきたわけだが

それでも神様は相変わらず神様でいられるワケで

人間が弱いのか 神様が途方もないのか。

 

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さて、カソリックの国フランスはレリジャスアンティークの宝庫でもある。

今年最後のアンティーク いや私の最後のアンティークとしたいが

パイプの素材として最高とされる海泡石・メアシャムのキリストのレリーフ。

 

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Religious antique French copper relic shrine reliquaire Meerschaum medal of Holy Christ Our Lord.

メアシャムのレリーフは、ペンダントヘッドやプラーク が多いが、これはコンベックスガラスに真鍮のフレームのメダル。



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寝室が ルネッサンス絵画とレリジャスアンティークで小さなシュラインと化した。

コンピュータとネットで生まれた、古希老人の王国です。そういえば今日で古希とはお別れだが。

 

 

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色々と大変な2020年でしたが 祈りながらの年の暮れです。

来年こそは・・・。

そして郡上おどりができますように。

 

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2020年12月 4日 (金)

スピリチュアルな師走。コロナの沈静化を願ってレリジャスなアンティークのコレクション。

行きつくところが其処かよと言われそうだが

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人間は万能ではないし 命も永遠ではないわけで

すこしばかり反省したり 祈ったりの 老人の今日この頃だが

spirituaiity(霊的)な気分で

このところ Riligious(宗教的な) antiqueにばかり目がいく

 

まずは 前回の

Italian Florentine Triptych Madonna with Two Guardian Angels.

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フローレンスのTriptych Icom(トリプティック) 三連の祭壇画

画家はフィリッポ・リッピ。

我が家のフローレンスのチェストと同じ色の塗装で、チェストが祭壇化した。

 

 

そして Vintage Bronze Greek Icon Virgin Mary and Jesus. 

ギリシャの聖母子像のIcon

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ギリシア正教やロシア正教のイコンは面白い。

イコンはコンピュータのアイコンの語源。

教会の東西分裂では東側はイスラムの影響で偶像崇拝を否定したはずだが 信者獲得のツールとしてこういうモノは欠かせないという現場の声で 立体像はいけないが平面の物ならと許したのだという。千年も前の話だが。

ギリシャ正教はユリウス暦だからクリスマスは一月七日だそうだ。

 

 

めずらしいアールデコスタイルの

Art Deco Domed Glass Sacred Heart of Jesus Devotional Icon.

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カナダから来たが 真鍮のアールデコスタイルのスタンドが アールデコのコレクターでもある老人的にはとてもグッドテイストだ。

ディヴォショナル(礼拝 信仰)ツールの定番。



今年初め 中国のコロナ隠蔽の事をブログに書いた頃手に入れたイタリアのマジョリカ焼きの皿。

大変なコトになるなと思っていたが、これ程になるとは。

老人は既に神頼みの態勢にあったのだな。


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Antique Italian hand painted majolica plate with a fisherman, putti and mascarons Tondino Traditional pottery Artisanal ceramics.
キリストの一番弟子ペテロをはじめ、
12使徒のうち4人がガリラヤ湖の漁師。

魚はキリストのアイコンでもある。

 

 

そして ハイライトは

Religious antique silvered catholic French triptych chapel travel icon altar of Holy Virgin Mary of Lourdes.

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手のひらに乗るshrine(聖堂)で モバイルな altar(祭壇)  オラトリ―(祈祷室)。 

フランス 1910年代。

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祀られているのは「ルルドの奇跡」

あらゆる病気を治癒するという フランス カトリックの聖地 

ルルドの泉の聖母マリア。

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コロナの沈静を願って。

合掌 礼拝

 

 

あいかわらずの無駄遣いで恐縮


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神様が本当におはしますなら、
一度お会いしてじっくりとお話ししたい今日この頃です。

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2020年11月28日 (土)

Religious antique。(宗教的な)

 

さて、イタリアのフローレンスの

トリプティック 三連の祭壇画。

 ボッティチェリの親方フィリッポ・リッピのマリア像。


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我が家に昔からあるフローレンスの金彩のチェストと同じ塗装だ。


これからクリスマス・新年に向けて、

老人の寝室を、ひたすらスピリッチュアル(霊的)でレリジャス(宗教的)に盛上げていくつもりだ、

まったくコロナというヤツは。


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老人の立ち位置は、左側で 唯物論者であり 

宗教は詐欺でありアヘンであるというグループだが、

こういうモノは嫌いではないし、それでいいと思っている。

 

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メメントモリ

何度も言うが、寝室こそは、理想の死の場所であり、私の祭壇であるのだ。

ナンチャッテ。

 

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2020年10月22日 (木)

コロナの夏の置き土産。

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家じゅうがこれだもの、

潮時だな。 


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2020年10月14日 (水)

蝶の翅のブリキのアンティークフォトフレーム。


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ブリキをプレスして打ち抜いた繊細なフォトフレーム。

針金細工のようだがどう見ても一枚のブリキで出来ている。
あまりに儚いつくりだから何ヶ所か切れている。

イギリスから来たが。
いかにもベルエポックでエドワーディアンだ。

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2020年10月13日 (火)

アールヌーボー・ユーゲントシュティルの木彫のフォトフレーム。

 

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さて、アールヌーボーの木彫のフォトフレーム。

チェコから来たから、ユーゲントシュティルというべきか。

ヨーロッパの奥座敷・東欧のチェコらしい素朴さが良い。

19世紀末か20世紀初頭。

経年劣化も割れもあるが、上手に生き延びて歴史の味を出している。

百均のフレームも良いが

古希老人としては、新しい物はしっくりと来ない。

たとえ貧の物でも百年もの時間を経てきたものには味かある。

 

チェコだもの、栄華も戦争も民族紛争も革命も

この額には全部沁み込んでいるのだな。

 

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我が家のミュシャの絵をカフカなお父さんがユーゲントシュティルの額に飾りスメタナを聴く秋の夜長。 なんちゃって

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2020年9月23日 (水)

秘密の PORTRAIT GALLERY オープン。

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さて、秘密のギャラリーのオープンです

コレクションルームの十年ぶりのリニューアルです

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我が家の画伯のポートレイトと

老人が集めたアンティークフォトフレームとのコラボレーション

ガラスが間に合わずビニールのままの絵もありますが (笑)



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少しやりすぎくらいが 我が家の流儀です

 

 

 

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2020年9月 4日 (金)

第三の人生はアートディレクター。

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このところ 我が家の画伯のイラストをアンティークフレームに入れて遊んでいる
アートディレクター気分だ

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この秋には 秘密のギャラリーをオープンさせるつもりだ
アンティークフレームの面白いものが集まりつつある


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インダストリアルなインテリアがネオゴシックになりつつあり 

すこしバニラの香りが加わって


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結構おもしろくなりそうだ 
お父さんは なんちゃってだが 娘は本物だった 笑

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2020年8月26日 (水)

コロナの夏。

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2020の夏は あまりにも過酷な夏でした
それまでのあらゆるものが強制終了させられたような夏でした
とりわけコロナの第二波の衝撃は 
終わりなし出口なしの宣告を受けたようなもので
季節が変われば状況もかわると思われたものが
年が変わっても当分はつづき
当分というのは楽観的に見ても数年のことだと思われるが
とはいえ 医学がこれほど進んでいなかった昔も
沢山の犠牲をはらいながらも社会は続いてきたわけで
みんなが崖っぷちに立たされて気が付くものもあるわけで
こんな時こそ家族や人の暖かさを感じられることもあって
この過酷な状況のなかで
気がついたものや 見つけたものを育てながら
もう一度 やり直してみるのは どうだろうか


もちろん それどころではないという人もたくさんいることも承知しているが



画像はネットの拾い物です。

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2020年8月 9日 (日)

暑中お見舞い申し上げます。



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さて、老人がブログを一か月も放置するなんてコトは、大変めずらしいことで、入院かそれとも向こう岸へ渡ってしまったのではないかと、誰も心配などしてはいないと思うが、このところ掃除を頑張りすぎたり、ベランダの防水工事をDIYしてみたりで腰を痛めて接骨院に通ったりで
古希老人相応の今日この頃ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。


近頃は、コロナの第二波ということで、いよいよ大変なことになってはいますが、夜明け前が一番暗いというたとえ通りならば、もうすぐ夜明けがくるかもしれないわけで、なんとか皆で耐えて夜明けを迎えたいものです。


すでに引退した老人が、安易に楽観論を言ってみたり、いたずらに悲観論を述べて見たりしても、あちらこちらから非難を浴びそうなくらいヒドイ状況だから、アンティークの事など語れる状況ではないけれど、ワタクシがワタクシであるためには、必要なことであって、あいかわらずのチャラチャラした写真で恐縮。

不思議な事に、老人がブログを書いても書かなくても、ブログへのアクセスは変わらないのが笑えるが、毎年この時期は郡上おどりの毎日だったのがウソのようで、あれこそが極楽であったのだな。


まあ、そんなこんなで、ナントカ生きています。
みなさんも、なんとか生き延びてください。

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2020年7月11日 (土)

令和二年 郡上おどり発祥祭。 オンライン飲み会とリモート盆踊り。

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コロナの騒動で東京住まいの娘にラインを教えてもらって以来、老人はラインに嵌まっていて、昨夜も大学時代の仲間とオンライン飲み会を楽しんだ。


まさか古希を過ぎた老人がオンラインで飲み会をする時代が来るとは、まさに古来まれな出来事だが、
このオンライン飲み会、楽で、よく話が出来て、お互いの表情もよく伝わってとても面白い。


それぞれ自宅からなのでお酒もすすんで楽しく酔ってしまう。
この一か月に三回も開催することとなった。


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さて、七月の第二土曜日の今夜は、奥美濃に盆踊りの夏の到来を告げる「郡上おどり発祥祭」
残念ながら今年は、現地に集まって踊れる状況にはないが、神事やお囃子、保存会のみなさんの踊りがネットでライブ配信されるようで楽しみだ。

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更に、来週からは、ネットで自宅から参加できるリモート郡上おどりが始まるという。


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恥ずかしながら老人も、App storeでZoomをダウンロードして準備が出来たので、申し込んでみた。
人数制限があって抽選があるので必ずしも参加できるわけではないが面白いことになりそうだ。
面白い時代になったよね。



今夜は、ブルートゥースのアンプでライブ配信の郡上節を爆音で流しながら、一人踊るかな。


こういう事を町内のスタッフでやってしまう郡上八幡って凄いよね。面白い街だね。

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2020年7月 1日 (水)

アールデコのアンティークフォトフレーム。

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老人の寝室の枕元のギャラリー メメント・モリの

足元の方にもアールデコのコーナーが出来た。

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先日購入したアールデコのアイヴォリンのフレームがとても気に入って

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チープなセルロイドのフレームで、興味ない人にはなんだこんなものというような物だが、


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いかにも20世紀的で時代があって

当コレクションのフラッパーガールのフィギュアとあわせて当時のフラッパーの写真を展示する為、もう1点アイヴォリンのフレームを手に入れた。


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Louise Brooks
 

アイヴォリンに加え、ガラスフレームを2点追加したが、とても面白い。

レトロでハイセンスでお気に入りだ。


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旧来のアンティーク屋さん巡りでは手に入れられないモノだな。

チープでシャビーだけれどアールデコのアンティークとしてワタクシ的にはかなり上位にある。

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他にも市松模様のフレームやロンドンのリヴァティ百貨店のフレームなど、

いかにもアールデコで、時代の臭いがプンプンとする面白い物が集まった。


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コロナ待機で加速された老人の “おうち美術館” 「メメント・モリ」計画 だいぶ出来上がりました。


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Lucy Doraine

でも、こんな時にアンティークかよ、という状況もあってね、

アンティークはしばらくお休みします。

 

 

 

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2020年6月22日 (月)

令和二年の「郡上おどり」はネットで。

今朝の岐阜新聞に郡上おどりの記事が写真入りで大きく出ていた。

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郡上おどりの音頭取りの大御所・後藤直弘さんの新しい動画がYouTubeで見られるという。


コロナで今年の郡上おどりの中止が発表されて、いち早くゴンタ商会@の吉村氏がツィッターでマルチな動画をアップしてくれたが、
大御所も負けてはいられない。
「まさか屋形に上がらない夏が来るなんて」と記事のなかで後藤さんも嘆いておられるが、
踊り助平の誰もが
「まさか郡上おどりが踊れない夏が来るなんて」と嘆いているワケで、老人もさっそくYouTubeにアクセスした。
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https://www.youtube.com/watch?v=JTm7mBWM4oE

郡上おどり 動画で検索しただけでは出てこないが、一か月のフィルターをかけると出てくる。



こうなると、是非! 郡上下駄のブランド・野田政こと、もう一人の大御所・野田政廣さんの郡上節も聴きたいし、
スケベのナントカさんの音頭も聴きたいな。
なにより、踊り部の「お姉さま方」の今年のお姿も見てみたいな。 
釣り名人のアノ方の浴衣姿の「鮎かけ」なんてのも見てみたい。

岐阜新聞は、「紙上・郡上おどり」とか「踊り助平は今」なんて特集を組んでくれないかな。

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2020年6月17日 (水)

梅雨の晴れ間に岐阜・加納の和傘とアールデコのことを。

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さて、去年の今頃は、老人が住む、岐阜市加納の和傘が、

1920~30年ころのスタイル モダンガールとかフラッパーと言われる

アールデコの重要なファッションアイテムであったという事を何度も書いたが、

和傘は唐傘(からかさ)とも言って、当然、唐つまり中国から入ってきたりアジアの各地で作られていたから、

アールデコ期のペーパーパラソルが全て日本の和傘であるとか加納の和傘とは言えないが、

日本の和傘が中心的位置にあったことは間違いなく

当時の写真の説明にもジャパニーズスタイルとあるから間違いはないと思う。

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ネットで面白いサイトを見つけた
イギリスの、ペーパーパラソルを販売しているサイトだ。

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https://www.oriental-umbrellas.com/

アジア各地のペーパーパラソルが売られているサイトで、各地の傘の解説もある。
もちろん、日本の和傘も最も質の高い物として紹介されている。


タイの観光局のサイトにはトップにこんな写真がある。

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タイの古都チェンマイの傘づくりの風景だ。

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2020年6月 7日 (日)

アナキストでシュールレアリスム。


パルタイのフォークダンスにウンザリして

黒いタートルネックに細いパンツを穿いたりして

アナキストだと言ってみたり

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ブルトンを読んで

ほとんど読み込めていないけれどシュールレアリスムだと言ってみたりした若い日のコトを

すこし恥じて


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この年になって読み返してみてもやはり難解で

難解というより

インチキ臭くて、ただ過剰に戦闘的で、

たいしたことは言っていないんだなと本をとじた。


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アールデコ期の写真の演出過剰と

思わせぶりで、ワンパターンな安っぽさよ。


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女はみんなストリッパーで男はみんな詐欺師かジゴロだが、

嫌いではないな、この時代。

女のことはわからないが、男はみんな詐欺師で納得。



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なんちゃって。

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2020年6月 1日 (月)

追悼 ジョージ秋山。

勝てると思って闘ったわけでもないが、

あの70年安保の敗北の気分に

これほどしみたマンガもなかったな。

 

漫画なんぞ読んでいるとバカになると言われて育って、

少なからずマンガなんて読んでるヤツをバカにしていたけれど

「銭ゲバ」も「アシュラ」も読んだ。

 

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器用な作家ではなく、一つのフレーズの繰り返しで
一ページ見れば、それで全てが想像できてしまうような話だったけれど、
不思議と毎週読んだ。


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サラリーマンになって、結婚して、子供が出来て
銭ゲバの後は、ピンクのカーテンまで、喫茶店にあればチラ見する程度だったが、
ほろ苦い気分で、後ろめたく、70年のあの頃を思い出させるマンガだったな。


追悼 ジョージ秋山
私の1970年 私の青春でした。

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2020年5月29日 (金)

郡上おどり 中止。

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今朝の岐阜新聞によれば、今日29日にも、郡上おどり運営委員会が、今年度の郡上おどりの中止を正式発表するようです。
去年、令和改元で盛り上がったあの日のことが夢のようですが、
まあ、誰が考えてもしょうがない事ですよね。
盆踊りなんてものは、もともとヤンチャなものなんだよ、反権力のものなんだよって、ゲリラ的に踊ってやりたいななんて思わなくもないが。

愛する、そしてお世話になっている郡上八幡の街に、我々よそ者がウィルスを持ち込むなんてことはいけないし、ここは我慢だな。

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運営委員会では、オンライン開催なんて事を考えてくれているようで、
すでに、ゴンタ商会の吉村氏がツィッターで面白い配信をしてくれているし、
これから、色々なグループや個人が、こんな時しか出来ない企画を打ち上げてくれると期待したいな。

そうやって、郡上おどり400年の歴史をつないでいけるといい。

私もシーズンに入ったら、この十年の郡上おどりを徹底的に振り返ってみるつもりです。

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2020年5月26日 (火)

ルネッサンスのポートレイト展。


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さて、老人の枕元のギャラリー メメント・モリでは、今、ルネッサンス絵画のポートレイトを集めて、
ルネッサンスのポートレイト展を開催中。


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すでに公開済のラファエルロのコレクションに加えルネッサンス絵画の女性像を特集してみた。


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併せてアンティークフォトフレームとのマッチングの面白さをお伝え出来ればと。



Sterling and Marcasite Picture Frame.
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ペトルス・クリストス
若い婦人の肖像 1460-72年頃
Gemaldegaleric,Berlin-Dahlem



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ヤコボ・ベルニーニ
聖母子とリオネルロ・デステ 1441年
ルーブル美術館



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㊤ フロンズィーノ
エレオノーラ・ダ・トレドとその子の肖像 1515年頃
Galleria degh Uffizi




↓ ニューヨークのGodinger Silver Art, Co.のフレーム。

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レオナルド・ダ・ヴィンチ
受胎告知(部分) 1472-75
Galleria degli Uffizi



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昨年の今頃はアールデコのフラッパーのハーフドールを集めていたが、そのディスプレイ用に20-30年代のアイボリン(セルロイド)のフォトフレームを手に入れた。
モダンガール・フラッパーの写真を入れるつもりだったが、とりあえずルネッサンスのポートレイトを入れて見たらとても雰囲気が良い。


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Domenico Ghirlandaio
Birth of Mary 1486-90


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ニーダラインの画家
恋の魔術 1470-80年頃
Museum der Bildenden Kunste.Leipzig


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Portrait of Maria de Medici 1551
Galleria degli uffizi


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Bartolome Esteban Murillo
Immaculate Conception
無原罪の御宿り



この↓二点のミニフレームはニューヨークのファッションジュエリーブランド  RJGの物。

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Bronzino
Portrait of Costanza da Smmaia 1540年



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Antonio de pollaiolo 
Portrait of a Woman
ウフィッイ美術館



金属のフレームのアンティーク感は絶対的だな。

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Domenico Ghirlandaio 
Portrait of a Girl



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このあたり、アンティークフレームがとても良い雰囲気を出している。
ピューターや鉄 アルミのフレーム 金属のフレームはいい。

フレームにはガラスがあるが、鑑賞の邪魔なので絵の裏に入れてある。



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画集を複写したりネットでダウンロードした画像だがフォトショップでクイック補正してマットな上質紙にプリントアウトすると充分満足できる画質が得られる。パソコンのお陰だ。



バレエのトゥシューズのフォトフレーム。

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ラファエルロ 
三美神 1501-05
Musee Conde Chantilly



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ピエロ・ディ・コシモ
シモネッタ・ヴェスプッチの肖像
Musee Conde chantilly



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インスタ映えやらテレワークで自宅の壁面が露出する機会が増えている。壁面の装飾アイテムはトレンドアイテム。



永かったコロナ戒厳令がようやく解けました。

今日も老人の退屈しのぎに、最後までお付き合いいただきありがとうございました。


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2020年5月23日 (土)

壁面アンティーク化計画。


老人はこの十数年、夏は「郡上おどり」一筋できたけれど、どうやらこの夏はムリなようで、

そうであれば老人はアンティークしかないワケで、例年なら夏は休止するアンティークの蒐集を今も続けている。


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コロナのおかげでイーベイでアンティークのフォトフレームの面白いものをたくさん手に入れることが出来た。

こんな時にナニだが、七十年生きてきて今ちょっとした幸せを感じているけれど、文句ないよね。


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今回手に入れた物を、老人の枕元のギャラリー「メメント・モリ」に、とりあえず配置してみた。

コレクターとしては、この倍くらいで少しグロテスクなまでに数を増やしたい。


さて、コンテンツを決めなければ。

“キュレータごっこ”だな、とりあえずはルネッサンス絵画で埋めてみるつもりだ。

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このところルネッサンス絵画の撮影やら修正、ネット上での画像収集で忙しい。

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ステイホームで程よくクリエイティブな古希老人の今日この頃だ。
ムカついたらゴメン。

 

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«WHOは中国の操り人形である。