2020年6月 1日 (月)

追悼 ジョージ秋山。

勝てると思って闘ったわけでもないが、

あの70年安保の敗北の気分に

これほどしみたマンガもなかったな。

 

漫画なんぞ読んでいるとバカになると言われて育って、

少なからずマンガなんて読んでるヤツをバカにしていたけれど

「銭ゲバ」も「アシュラ」も読んだ。

 

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器用な作家ではなく、一つのフレーズの繰り返しで
一ページ見れば、それで全てが想像できてしまうような話だったけれど、
不思議と毎週読んだ。


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サラリーマンになって、結婚して、子供が出来て
銭ゲバの後は、ピンクのカーテンまで、喫茶店にあればチラ見する程度だったが、
ほろ苦い気分で、後ろめたく、70年のあの頃を思い出させるマンガだったな。


追悼 ジョージ秋山
私の1970年 私の青春でした。

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2020年5月29日 (金)

郡上おどり 中止。

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今朝の岐阜新聞によれば、今日29日にも、郡上おどり運営委員会が、今年度の郡上おどりの中止を正式発表するようです。
去年、令和改元で盛り上がったあの日のことが夢のようですが、
まあ、誰が考えてもしょうがない事ですよね。
盆踊りなんてものは、もともとヤンチャなものなんだよ、反権力のものなんだよって、ゲリラ的に踊ってやりたいななんて思わなくもないが。

愛する、そしてお世話になっている郡上八幡の街に、我々よそ者がウィルスを持ち込むなんてことはいけないし、ここは我慢だな。

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運営委員会では、オンライン開催なんて事を考えてくれているようで、
すでに、ゴンタ商会の吉村氏がツィッターで面白い配信をしてくれているし、
これから、色々なグループや個人が、こんな時しか出来ない企画を打ち上げてくれると期待したいな。

そうやって、郡上おどり400年の歴史をつないでいけるといい。

私もシーズンに入ったら、この十年の郡上おどりを徹底的に振り返ってみるつもりです。

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2020年5月26日 (火)

ルネッサンスのポートレイト展。


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さて、老人の枕元のギャラリー メメント・モリでは、今、ルネッサンス絵画のポートレイトを集めて、
ルネッサンスのポートレイト展を開催中。


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すでに公開済のラファエルロのコレクションに加えルネッサンス絵画の女性像を特集してみた。


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併せてアンティークフォトフレームとのマッチングの面白さをお伝え出来ればと。



Sterling and Marcasite Picture Frame.
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ペトルス・クリストス
若い婦人の肖像 1460-72年頃
Gemaldegaleric,Berlin-Dahlem



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ヤコボ・ベルニーニ
聖母子とリオネルロ・デステ 1441年
ルーブル美術館



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㊤ フロンズィーノ
エレオノーラ・ダ・トレドとその子の肖像 1515年頃
Galleria degh Uffizi




↓ ニューヨークのGodinger Silver Art, Co.のフレーム。

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レオナルド・ダ・ヴィンチ
受胎告知(部分) 1472-75
Galleria degli Uffizi



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昨年の今頃はアールデコのフラッパーのハーフドールを集めていたが、そのディスプレイ用に20-30年代のアイボリン(セルロイド)のフォトフレームを手に入れた。
モダンガール・フラッパーの写真を入れるつもりだったが、とりあえずルネッサンスのポートレイトを入れて見たらとても雰囲気が良い。


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Domenico Ghirlandaio
Birth of Mary 1486-90


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ニーダラインの画家
恋の魔術 1470-80年頃
Museum der Bildenden Kunste.Leipzig


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Portrait of Maria de Medici 1551
Galleria degli uffizi


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Bartolome Esteban Murillo
Immaculate Conception
無原罪の御宿り



この↓二点のミニフレームはニューヨークのファッションジュエリーブランド  RJGの物。

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Bronzino
Portrait of Costanza da Smmaia 1540年



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Antonio de pollaiolo 
Portrait of a Woman
ウフィッイ美術館



金属のフレームのアンティーク感は絶対的だな。

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Domenico Ghirlandaio 
Portrait of a Girl



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このあたり、アンティークフレームがとても良い雰囲気を出している。
ピューターや鉄 アルミのフレーム 金属のフレームはいい。

フレームにはガラスがあるが、鑑賞の邪魔なので絵の裏に入れてある。



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画集を複写したりネットでダウンロードした画像だがフォトショップでクイック補正してマットな上質紙にプリントアウトすると充分満足できる画質が得られる。パソコンのお陰だ。



バレエのトゥシューズのフォトフレーム。

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ラファエルロ 
三美神 1501-05
Musee Conde Chantilly



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ピエロ・ディ・コシモ
シモネッタ・ヴェスプッチの肖像
Musee Conde chantilly



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インスタ映えやらテレワークで自宅の壁面が露出する機会が増えている。壁面の装飾アイテムはトレンドアイテム。



永かったコロナ戒厳令がようやく解けました。

今日も老人の退屈しのぎに、最後までお付き合いいただきありがとうございました。


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2020年5月23日 (土)

壁面アンティーク化計画。


老人はこの十数年、夏は「郡上おどり」一筋できたけれど、どうやらこの夏はムリなようで、

そうであれば老人はアンティークしかないワケで、例年なら夏は休止するアンティークの蒐集を今も続けている。


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コロナのおかげでイーベイでアンティークのフォトフレームの面白いものをたくさん手に入れることが出来た。

こんな時にナニだが、七十年生きてきて今ちょっとした幸せを感じているけれど、文句ないよね。


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今回手に入れた物を、老人の枕元のギャラリー「メメント・モリ」に、とりあえず配置してみた。

コレクターとしては、この倍くらいで少しグロテスクなまでに数を増やしたい。


さて、コンテンツを決めなければ。

“キュレータごっこ”だな、とりあえずはルネッサンス絵画で埋めてみるつもりだ。

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このところルネッサンス絵画の撮影やら修正、ネット上での画像収集で忙しい。

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ステイホームで程よくクリエイティブな古希老人の今日この頃だ。
ムカついたらゴメン。

 

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2020年5月20日 (水)

WHOは中国の操り人形である。

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トランプの言う事はデタラメで、
三分の一は彼の無知と傲慢が言わせることで、
三分の一は意図して語る嘘で
三分の一は真実だけれど自分たちにだけ都合の良い真実だ。


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トランプのやり方は暴力的だが、
しかし、これが中国という独裁を基盤とする暴力的な帝国主義に対する唯一の有効な方法であるという事実は、情けないが。

我々はまだその程度であり国連などファンタジーに過ぎないということだ。

と、左翼を自認し、かって日本人でありながら中國共産党員として抗日戦争を戦った野間教授から、中国語で毛沢東選集を学んだ老人が今日も思う。


打倒❗ 中國共産党


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画像は、ネットの拾い物です。

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2020年5月17日 (日)

庭の金魚が数百匹。

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さて、“安倍のマスク”はマダ届かないけれど、当地の緊急事態宣言は解除されて少しづつ世の中が動き出してきて、怖いようでほっとしたような気分だが、ことしも庭の金魚が産卵して孵化した。


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一回目の産卵が五月一日、先週の始めから孵化をはじめて、今、庭の水槽には埃が舞っているように沢山の稚魚が泳いでいる。ランチュウの東錦が母親で父親は丹頂か、それとも赤いランチュウか、母親は琉金かもしれない。


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毎日、数匹は天に昇るが、ほとんどは元気で、数百匹はいるから、今月末には庭の水槽がパンデミックする。


夏祭りに家の前にバケツを並べて皆さんに配ったらと家内が言うが、コロナのせいで夏祭りだって中止だろうに。
ご町内の全世帯に金魚二匹配布しても半分もさばけないな。

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2020年5月10日 (日)

メメントモリ拡張計画。

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こんな時に、そんなことやっているのかと言われそうだが、このところオークションはゴーストタウンの有様でショップで売れなくなった面白いアンティークが大量に出ているが参加者はほとんどなく入札しておけば全て最低価格で落札という状態だ。

十数年前にオークションを始めたが、そのすぐ後にリーマンショックが起こりアンティークを面白いほど安価に手に入れたが、それに比べても今度のコロナショックは凄まじい。競争相手が全く現れない。


お陰で東洋の島国の年金老人のささやかなお小遣いでアメリカのお宝を最低価格でゴッソリと戴くこととなった。

世界で一人だけのバカとも言えるが。

 

そんなワケで老人の枕元のギャラリー 「メメント・モリ」はこの夏、展示を大幅に拡大することとなった。

 

五木寛之風に云えば、極楽は地獄の中にあるのだよ。   ちょっと違うか?

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2020年5月 7日 (木)

毎日がステイホーム。

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さて、ずっとステイホームで掃除もしたし、断捨離もしたし、庭仕事もしたしで、連休も明けたコトだし、図書館はずっとしまったままだから、欲しい本があったからお昼にウォーキングに出かけた。

駅前の駐車場はガラガラで、たいしたものだな日本人はマダマダ自粛するあたり、チャイナともコリアとも違ってなんと自制の効く民族なんだと感心したが、
近頃岐阜いちばんの飲み屋街では、半分くらいのお店が開店の準備、酒屋の配達のトラックも何台か来ていて、えっ!もうやるのか?って驚いたけれど、ひさびさに活気が戻ったようで、ホッとした。

お前らチョット早いんじゃないかとも思ったが、おまえら頑張れよっ! お店が潰れなくて良かったなって気持ちの方が大きかった。


オシャレなブティックは、どこもかも 手作りマスクのワゴンセール。
もうドラッグストアでもマスクは出回り始めたし、ひょっとして売れ残ったりするのでは?

これで終わるのかどうかは、わからないけれど、
街が少しづつ動き出したようで、ホッとした。



もう少ししてから

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2020年4月26日 (日)

いつ終わったことにするのか。

オリンピックを一年延ばしたけれど、その一年後も怪しくなってきて、中止というのが賢明かなと老人は思うが。

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オリンピックを開催する経費を直接コロナ対策や救済策にあてるべきだとか、オリンピックの開催こそが景気浮揚策であり世界経済の再生の出発点であり世界同時恐慌を日本から反転させる日本のコアコンピタンス足りうるのだよとか、老人はひねもす庭の金魚と語り合う毎日だ。

戒厳令の解除が連休明けから五月イッパイまで延びて学校も休みが続いて、飲食のみならずあらゆる経済活動が瀕死の状態では、コロナの死者よりコロナ戒厳令による死者の増加の方が懸念されるワケだ。

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こんな時に経済の問題など語るのはとても下品だよ、命あっての物種だとおっしゃる方も多いが、今日の金が無ければ生きていけない人も多くいて、二ヶ月も収入が無ければ生きていけない人はかなり多いと思う。



麻生のバカが「俺は金持ってるから10万円なんぞイラネーヨ」なんてことを上から目線で言うから、「問題が違うだろう!」と、後頭部を思いっきり金づちで叩いてやろうかと思うが、まあお会いすることもない人生なワケで。 

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コロナの終息というのは、世の中のほとんどの人が感染して抗体が出来た時だとするならば、このところの厳しい自粛は、世の中のほとんどの人が感染して抗体が出来るという状態を先送りしただけで、終息を遅らせただけではないのかと庭の金魚に問うが、金魚だってそんなことはわからないから、尻尾をヒラヒラさせているだけだ。

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このところ百合子は、とても頑張っていて、お洒落な手作りマスクを使い捨てのように毎日取り換えてハツラツとしてお元気でコロナハイだな。
安倍チャンの小さすぎるマスクは、小学校のクラスに一人か二人いたタワケの子みたいで、こういう子がいたよなと微笑ましいが、昭恵に知恵があれば何とかするはずだが二人そろってバカだな。なんてコトを気晴らしに。

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五月中に終息なんてことはあり得ないが、自分の命と経済のせめぎ合いの中でコロナを受け入れて少しずつ動かしていく、ダラダラと動き始める、そうやって何とかなってきたのが世の中ってものではないか。

とにかく連休は自重しようと思う。

 

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2020年4月19日 (日)

ことしもウラシマ草の群落が。


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このところコロナで頭がおかしくなりそうだから、YouTubeで「郡上おどり」を見て気を紛らわしているのだが、まるで別世界だな。いったいこれは何なんだと改めて失くしたものの大きさを感じる今日この頃だが、老人の庭では今年も“ウラシマ草”が沢山咲いた。岐阜県の準絶滅危惧種ということだが20年前に植えたものが今年は50株に増えた。


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街の中の小さな中庭と裏庭で、しかも完全日陰の庭で、光といえば朝方お隣との隙間から入る光がガラス戸に反射してその反射光がブロック塀に当たるのが頼りというわけで花が塀の方を向いてしまうのはお愛嬌。

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ウラシマ草はマムシ草とも言い、怖いとか奇妙だとかご婦人方の評価は宜しくはないが、老人のめざすエドワーディアンな廃墟趣味の庭では、とても良い雰囲気を出している。すこし行き過ぎてヴィクトリアンになっているが。

家の中が、まるで奥山の林の中の風情で老人の今の気分にぴったりだ。

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2020年4月15日 (水)

前進的古希老人の自宅待機。

先月、二十年使い続けた洗濯機が壊れたので、買い換えて、ついでに40年前の乾燥機も捨てたら洗面所がスッキリした。タオルやら家族の下着入れになってたベビー箪笥を家族も減ったことだし小振りな無印の収納に変えたら更にスッキリして明るくなったから、棚やらタオルハンガーを付けようと、ヴィクトリアンな物をオークションでと思ったが急いでいたので、鉄製の新しい物をアンティーク塗装して取り付けた。

要らなくなったベビー箪笥は処分しようと思ったが、退屈しのぎにアンティーク塗装をしてみたら良い雰囲気になったので寝室に入れて寝室のゴタゴタを整理したらスッキリしたので、壁面の装飾をもう少し整えようとアンティークのフォトフレームをアメリカのサイトで少し落札した。

ガレージで作業をしていて、ガレージのゴタゴタを整理しようと思いついたが、少し急激に働き過ぎたので、先週は何もしないことにしてひたすら安静にしていたが、週が明けた月曜日はガレージのゴタゴタを整理した。
捨てるべき物を捨てられず問題解決を先送りにしていたにすぎないゴミの山だが、ゴミは捨てて、寝室を整理したときにコンテナが二つ余ったから、大工道具とアウトドアの道具類をコンテナにおさめて再配置して整理した。

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玄関の上がり框が傷んでいたので部分的にラッカーをかけたら、見苦しいことになったので、上がり框を徹底的に再塗装しようとホームセンターでサンダーを借りて塗装をはがした。これが大変な作業で厚い塗装をペーパーで削り取るのだが、コロナのマスクをして埃まみれになって二日がかり、その後、水彩絵の具で色合わせした。

明日は最後の仕上げでクリアラッカーの塗装。マスキングやらその後の片づけと怒涛の日々が続く。

コロナへの対抗戦のつもりで始めたが、これはこれで古希老人には過酷だったな。


ガレージの床の塗装もしたいのだが・・・。死ぬカモ知れないな。

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2020年4月 3日 (金)

古希のガレージライフ。


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さて、コロナのおかげで不要不急の外出は避けよと東京の百合子が言うが。

老人なぞ、もはや不要不急の人生なワケで、街に出てコロナ警察に「不要不急ではないか?」と問われれば、不要不急にきまってるから捕まってしまうかもしれない今日この頃、ここ数日はガレージに籠って、捨てようと思っていたベビー箪笥をネオヴィクトリアン風にアンティーク塗装をしてみた。

インダストリアルなダークグレーのボディに、ゴールドに緑を混ぜて緑青をおもわせるイタリアンな引き出しパネル、黒をゴールドで汚したゴシックな取っ手。フローレンス風に赤で模様を入れるつもりだったが、このままでシャビーな良い雰囲気が出たから、シンプルなネオヴィクトリアンという事にして終了。

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おかげで何度スクワットをしたことか、良い運動になったな。

老人にガレージと庭があればコロナは防げる。

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2020年3月31日 (火)

志村けん コロナに死す。

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息子が カラスの勝手でしょー🎵と歌ったのは、少し反抗心が芽生え始めた頃だったな。

妹とひげダンスをキャッキャと踊っていたのは幾つの頃だったかな。
ドリフに志村が入って、過激さが増してPTAが青筋をたてたりした時代だったな。

志村けん 古希に逝く。同世代としては少しこたえた。

女好きの志村の供養に。

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2020年3月23日 (月)

桜咲く。

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洗濯機が壊れたので今日、身内の電気屋さんに頼んだら、日本のブランドの白物家電は今ほとんど中国で作っているから、コロナのせいで品物が入ってこなくなってしまったという。
なんとか国産メーカーの物を見つけてもらったが大変なことになってしまったな。


老人は、株やらFXなどというヤクザな事は嫌いだし、お金もないからやらないが、政治や経済のことを考えることは好きで株や為替のチャートを退屈しのぎに一日中見ている。

このところの世界的な株価の暴落は凄いし、お隣のサウスコロナなんかはウォンの暴落・コスピの暴落と経済崩壊。かの国のお葬式は鐘を打ち鳴らしてとても賑やかでお祭りみたいだがそんな感じの今日この頃だ。


去年の秋口からイギリスのポンドは持ち直して上がっていたからイギリスのアンティークは遠ざかっていたが、コロナでドウよと思って円ポンドのチャートを見たら、また去年の夏並みの暴落。さっそくイギリスのアンティークを仕込んだが、その後、車を塀にぶつけるは、洗濯機は壊れるは、散々だ。

禍福はあざなえる縄の如し、なんてことを言うがね。


人生いろいろだが、暖かくなってきたし、あと一か月もすれば半そでのTシャツだって過ごせるようになるワケだ。

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桜が咲いたというから、ご近所の公園へ。
春の小川ってイイよね。

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2020年3月15日 (日)

イタリア・ルネッサンスの巨匠 ラファエルロ展

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さて、老人の枕元のギャラリー メメント モリでは、いま、密かにイタリア・ルネッサンスの巨匠 ラファエルロ展を開催中だ。


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キリストの変容 1520年
ヴァチカン美術館

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自画像 1506年
ウフィツィ美術館


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婦人像 1520年
モディナ エステンスギャラリー



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コネスタビレのマドンナ 1502-04年
エルミタージュ美術館



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ラファエルロが全て描いたとされる聖母子像 1498年
カーサ サンティウルビーノ


我が家の趣味は英国趣味を通してきたのだが、どういうワケかここだけイタリアが濃厚だ。


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老人イタリアに死す って感じだな。


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マッダレーナ・ドーニの肖像 1506-07年
いわゆるラファエルロのモナリザ
フィレンッエ ピッティ宮殿

ルネッサンスの三大巨匠と言われるレオナルド、ミケランジェロ、ラファエルロの三人の関係は、ラファエルロが一番若く、レオナルドはラファエルロより31歳上、ミケランジェロは8歳上。ラファエルロは最年長のレオナルドには敬意を払い工房にも出入りする関係だったが、ミケランジェロとは険悪で会えば互いに罵倒しあう関係だったという。
このマッダレーナの肖像もレオナルドの工房のモナリザの製作過程を見ながらラファエルロ的に描かれた物だという、ポーズ、手の位置も同じだ。

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この絵なんだったか、どこからきたのか迷子になっちゃった。

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ラ・フォルナリーナ 1518年
ラファエルロの愛人 マルガリータ・ルティ
国立古典絵画館



アンティークフレームにアンティークポートレイトや絵画を入れて楽しむやり方、古希の老人が言うのもナニだが美術館のキュレーターごっこみたいで楽しい。
ネットとパソコンのお陰で面白い遊びを見つけた。




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レンブラントもゴッホもラファエルロもたくさん集めたが相続税が大変だな。 プッ⁉

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2020年3月 9日 (月)

レンブラントの自画像とゴッホの自画像。

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(横尾忠則)
 例えばレンブラントが、自画像を描くでしょ? 自分ばっか描いてるじゃないですか。

最初は多分自分の自画像だったんだけど、そのうちだんだん王様の顔になったり、乞食になったり、死刑執行人になったりしていきますよね。

あの自分の造形を使いながら、違う人格っていうか、違う存在にしていくでしょ?

 

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(Lee Ufan)  ところが、ゴッホの自画像はどこまでもゴッホです。ゴッホは鏡を見ながら、必死に自分を、本物を描こうって、ものすごく実存にこだわって描いたと思うんだけれど、それを見ていると見るに堪えないくらい悲惨というか、ただの精神病というか。
ゴッホの自画像にはゴッホしか見えない。

でもレンブラントの自画像は、レンブラントじゃなくて、人間っていうものの奥底が見える感じがするんですよ。

 

創造&老年 横尾忠則

コロナばかりで おかしくなりそうだから すこし遠くをみてみた。

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2020年3月 3日 (火)

武漢肺炎 黄砂の季節。

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冬の間、庭の水槽の底で冬眠状態にあった金魚たちだが、このところ泳ぎ出し老人が庭に出ると餌をねだるようになってきた。


インフルエンザが流行っても夏の暑くなるまで続くということはないわけで、コロナも暖かくなれば収まるだろうと思うが、いよいよ中国は黄砂の季節。


工業生産が止まってしまって空気は綺麗だというが、黄砂は止まらない。砂塵暴と呼ばれる砂嵐が人々を襲う。肺炎感染者にはとても酷な季節だ。


コロナウイルスが黄砂に付いて来るなんてことは無いらしいが。


安倍の休校令で世間は一気にコロナ戒厳令の様相、週明けの株式市場はナイアガラ化かと思われたが、とりあえず各国の協調介入でなんとかしのいだが、おかれた状況はなにも変わらず恐慌前夜、すでに今日の株価はマイナスに転じ限界を露呈。

持たない老人には関係ないようだが、持たない者から命を奪っていくのが不景気だ。 

我々は、反省の時期に入ったんだと思う。

老人が反省しても何にも関係ないが。W

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2020年2月29日 (土)

アベのコロナ戒厳令。

アフリカなんかの国で、権力者が都合が悪くなると、なにかにこじつけて戒厳令をひいたりするが、唐突なアベの休校令はまさにそれだな。

子育てなんてしたことのないアベらしい独断だが、共働きが六割という今日この頃、子育て世代は大変だな。

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バカボン安倍

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2020年2月23日 (日)

70年代の。

久しぶりに昔話をじっくりとしたいな。

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アップルミュージックでケイコ・リーを時々聴くが
80年代の名古屋だな

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YouTubeの人は、あの店をやっていた和田さんだろうか

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畑坊の店が潰れてもう何年になるのかな


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ようやく片付いて、ほっとして脱力気味だが
70年代の仲間で夜桜を見る会なんてどうだろう。

姥桜を見る会でもいいし、花咲かじじいの会でもいいが。


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2020年2月17日 (月)

メメント・モリ 枕元のギャラリー。

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老人のベッドサイドギャラリー メメント・モリでは今、

「金子国義と四谷シモン」特別展を開催中だ。

 

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このギャラリーのキュレータはちょっとナニで、ネットで拾った画像を勝手にトリミングし、勝手にトーンを変え、著作権を無視し、平気で改ざんした七十年代の世界を楽しんでいる。

まあ既に退場したミジンコぐらいに小さな存在の老人の寝室という限られた世界でのことだから許してやってほしい。

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メメント・モリ 死を忘るなかれ。


寝室は家の中で唯一死を意識する場所だが

かなうことならここで死にたいが、

これは老人の葬儀の祭壇であり、セルフ葬儀のセルフ祭壇だ。

シモンドールに見守られてアリスに送られて逝けるのなら本望だな。
な~んちゃって。

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ダ・ヴィンチやラファエルロ展もいいな。

まだ、この部屋には沢山のアンティークフレームが必要だ。とうぶん死ねないな。

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